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祈りよいつか救われん 最終回
2006/10/11(Wed)
太陽が最後の光を投げかける中、私と艦長は埠頭で向き合っていた。
互いに武器を手に取り、…しかし私は動けない。
私はこの男の命が欲しいのか?無論、そうではないからだ。
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祈りよいつか救われん 第5回
2006/10/11(Wed)
晴れた昼下がり。
教会入口で、修道女達が勢ぞろいしていた。
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祈りよいつか救われん 最4回
2006/10/06(Fri)
苦しげなうめき声に、私は悪夢から目覚めかけていた。
いや…あれが夢だったという保証はどこにもない。
私はどこかで気づいていたのだろうか。あの家に、私を置いておく余裕など無かったのだと。父の、母の、ふとしたそぶり、目つき、そうしたものから、何かを察していたのだろうか…?

そして、私は目を開いた。
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祈りよいつか救われん 第3回
2006/10/06(Fri)
…闇の中を、私は漂っていた。
浮遊する意識は、とうの昔に肉体から乖離してしまったのか。
昇っているのか、堕ちているのか、それすらも分からなかった。
苦しいのか、心地良いのか、感じることすらできなかった。

やがて、闇の彼方にひとつの光が見えてきた。
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祈りよいつか救われん(中編)
2006/10/03(Tue)
…いつの間にか激しくなった雨が降りしきる、夜の路地裏。
ほの暗い、石畳の細い通路。後ろからは追手が迫り、前には得体の知れない黒い影が立ちふさがる。
退けば煉獄、進まば地獄か。
私は誰に祈るでもなく、最後の力を振り絞り、スピアを構えた。
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