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私信
2009/07/30(Thu)
じっとりと湿った空気が肌にまとわりつく、ここは昼なお暗い熱帯のジャングル。
土色の淀んだ小川のほとりで、太古からそこにあるのであろう巨石に背中をもたれかけさせたまま、エステバンは遠ざかりかける意識と戦いながら一通の書簡をしたためていた。
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有休はどこへ
2009/07/23(Thu)
今日で親会社からの監査が終わり

夜は飲み会

明日は有休



…そのはずだった。
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エステバンの事件簿 ~怪盗フォティダス編 第76回~
2009/07/19(Sun)
夜のしじまを引き裂いて、ガリソニエールの短銃から一発の弾丸が放たれた。標的となった人影が声も無くのけぞり、あおむけに倒れこむ。ほぼ一瞬の出来事であったが、ガリソニエールにはその光景がはっきりと見て取れた。
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エステバンの事件簿 ~怪盗フォティダス編 第75回~
2009/07/16(Thu)
潮風を受けて静かに揺れる木々の姿が、闇の中から切り取られた墨絵のように黒く浮かび上がっている。開幕を待ちかねてさざめく観衆のように。彼等が遠巻きに取り囲むのは、長身の二人の男女だった。
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世の中
2009/07/06(Mon)
うまい事言いやがる

うまい事を言う人がいる。
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エステバンの事件簿 ~怪盗フォティダス編 第74回~
2009/07/05(Sun)
リトル・ジョンが酒場に戻ると、既に客の大半は店を後にした後だった。燭台の蝋燭が照らし出す店内のあちこちには割れた酒瓶やジョッキとその中身が散乱し、芳香とも悪臭ともつかない匂いが立ち込めている。マスターはさして嫌そうな表情も見せずに黙ってそれらを片付けている。リトル・ジョンの姿を認めると苦笑いを浮かべて小さな会釈だけをし、再び作業に戻るのだった。
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