早速広場にて拝謁。
すると、奥様は上機嫌でトレードをするよう命ぜられた。
何がもらえるのかとわくわくな俺。
すると…
うおー!!!超美味そう━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
それもさることながら、回復90ってなんですか!(@@;)
ガチ模擬用にとっておこうかな…w
奥様ありがとうございます!
ひとまず御前から退出する俺。
しかし俺は密かに訝しい思いに囚われていた。
奥様はこれだけのために、俺を呼び出されたのだろうか。何か指令があったのではないのか…。
だが呼び止められることもなく、俺はリスボンを出航した。
どこへ行こうかとぼんやり考えていると…
…そういうことだったんですねーっ!?
そうならそうと言ってくださればいいのに…( ̄ー ̄)
了解しました!世界の海を駆け巡り、ショタな副官がいないか視認しまくってまいります!!!
とりあえずリスボンにはいないので、近所のセビリアへ向かう。
聞くところによると、副官が雇えるのは、ギルドがある街に限られるそうだ。それも安全海域だけっぽい。(東地中海も今は安全海域。)おっしゃさっさと全部回っちまうぜ!ついでに俺の副官も雇っちまおう!
セビリア酒場へやってきた俺。
マスターに副官候補を紹介してもらう。すると…
…( ゜д゜)
ショタではなく美女ハッケン!こ、これは大変なことになったぞ!!!
世界の海を駆け巡り、美女副官を視認しなければ!!!
当初の目的が脳内から
デリートされた俺は、意気揚々と出航。
まずは北の地・ロンドンへ超特急。
ふむふむなるほど( ̄ー ̄)
次は近所のアムステルダム!
いやー惜しい!
あと10年経てばとりあえずHRR師匠に連絡すると、音速でアムステルダムへ飛んで行ったらしい…幼女+ペチコでは致し方あるまいw
北海で視認を終えた俺は、再び地中海へ舞い戻る。
マルセイユを経由して、ジェノヴァ。
シケた酒場もあったもんだぜ!
…いや、ヴェネツィア商船隊やジェノヴァ商船隊を狩りすぎたんで報復されたのだろうか…?ま、いいや(^^)
とりあえず近くの艦隊に八つ当たり。(゜▽゜)b
さらにナポリでも視認、そのままアドリア海へ。
ほとんど進んでいる気がしないが、それでも俺は止まらない。
ヴェネツィアには3人くらいレディがいたな。ちくしょういい国だ。
さらにいつもは危険で近寄らない東地中海へ。
ミュリネーの不愉快そうな顔もなんのその。
さらにアレクサンドリアへ向かうが、ここはオスマンのテリトリーで上陸できなかった。うーん…ま、いっか!
で、誰を雇うかなーと思ったんだが、
面倒なのでアテネでさくっと雇用しちまったぜ!
おうよ!これからよろしくな!!
で、ステータスを見てみると、職業は「司祭」らしい。
…つまり、シスターってことか?うーむいい響き…( ̄ー ̄)うちの船の荒くれどものささくれ立った心を癒してやってくれや。
と、アテネの出航所前で、俺は一人のフレに出会った。
聞くところによると、副官のスキルと自分のスキルが同じでないと、自分のスキルを補強してくれない仕組みなんだとか。
「…砲術家のキミに、司祭の副官がついてどうする?」
半ば呆れた目で俺を眺めるフレ。
冒険なんて四半期くらいやってない気がしますが何か?
俺の頭に、
解雇の二文字がよぎる。だが、一度解雇した副官は二度と戻ってこないらしい。まあそりゃそうだろうな…
俺はアテネの出航所で一足先に乗船し、出航を待っているだろう副官のことを思った。
…解雇のボタンに手が伸びる。
いやしかし!一度雇ったからには最後まで面倒みるのが、船長の務め…いや心意気ってもんじゃねえのか…?
とりあえず修行のために西へ向かう俺。だが心の中では迷いまくっていた。
効率を考えたら、軍人系の副官を雇うべきだ。まだまだ俺の海事修行は続く。司祭では言っちゃ悪いが役に立つとは思えねえ。
船はどんどん西へ進む。
すると…
うわっ!?レベルアップしやがった!
そして殺し文句。
ぐぐぐぐぐぐ……………orz
とりあえず寄港。
副官の様子を見てみる。
…育ってるよ育っちゃってるよ!
だーいいよわかったよ!!!俺は自らの行動の責任を取ることにした。
つーか美人だし♪とりあえず名前も変えてみた。元ネタわかったらかなりすごいです…NHKっ子だったお方ですね!てなわけでこれからよろしく頼むぜ!
…ハテ…何か大事な仕事を忘れているような…
ま、いっか(゜▽゜)
スポンサーサイト